きょう周りにいる人が、あしたわたしのとなりにいるとも限らない。 きょう見た景色が、あしたも同じようにそこにあるとは限らない。 そう思ったら、いまに感謝して、精一杯生きないと。 もちろん、「あした」に夢は持ち続けたいけれど。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。