盛夏光年(邦題:永遠の夏)


このポスターのように全体的に青い映像がきれい。上映後のティーチインで監督が言っていた「リリィシュシュのすべて」をみて監督になりたいと思った、っていうのが頷ける作風。ストーリーは幼馴染の男の子2人と女の子の三角関係、クロスジェンダーな感じ。先日の僕妹のときにも思ったことだけれど、こういう“禁断”な題材の映画は結末を曖昧にして、観る側に想像させる感じにしかできないのだろうな、と思いました。それが良いとか悪いとかではなくて、そういう風にしか終われないよな、っていう感じ。

  • [MUSIC] シーサイドばいばい

渋谷のタワレコは売り切れていて、どーしよーって思ってたらTSUTAYA六本木にまだあったよー初回盤B。歌詞がよい。聴いてるだけで泣けてくるよ…。ワールドシリーズはもう観てるけど、初日にもう一回行きます。だってほんとうにいい映画になっていたんだよう!また、ばいばい言ってきます。


仕事が忙しくなってきたので、また続きは夜更新しまっす!だれも待ってないだろうけど!