これはとても良い特集ですね

SWITCH vol.26 No.5(スイッチ2008年5月号)特集:松本 潤[1/5の渇き]

きゃーやっぱり！とてもすてきな表紙なのにNGなんですね…ざんねん。
なんていうか、いつ見てもこの人の仕事に対するスタンスには頭が下がります。特に新しい情報があるわけでもないんだけど、インタビューもよかった。「ああ、この人の核になっている感情とか考え方は本当にブレない」そう改めて知る、そんな特集。写真も自然な表情で癒されたよ。桜がきれい。
そして、嵐のアルバムききました。こういう一本テーマという名の筋が通ってるアルバムすきだなあ。わたしは基本的にovertureフェチなので(笑)、今回の１曲目もかなり好み。遊園地みたいな音が、なんとなくライブの導入っぽい。ドームライブが俄然たのしみになりました。しかも売れてるみたいでなにより。特筆するようなオマケもついてないのにね。何付けても売れないときもあったのに(涙)、すごいなあー